地域の未来を支え、
守るために

山梨のまちに根ざし、半世紀。
道路や橋、河川などの公共インフラを通じて、地域の未来と暮らしを支える基盤をつくり続けています。

大雨や地震、豪雪などの自然災害から地域のくらしを守るため、私たちは迅速な初動・安全確保・仮復旧・本復旧まで一貫して対応します。

道路・橋梁・河川・法面の被災状況を正確に把握し、二次災害を防ぐ応急措置と、通行・生活機能の早期回復を最優先に進めます。

有事対応・技術・連携

祭りや地域行事、
環境への取り組み

高山建設は昭和38年の創業以来、地域の街づくりを中心として実績を積み重ねてきました。社員一人ひとりが利用者の笑顔を想像して、地域の基盤づくりを行っていきます。

地元のお祭りへの参加などを通し、地域密着の会社を目指してまいります。

※原山神社祭典の様子

先輩からのメッセージ

土木部 T.S氏

入社して感じたこと

入社するまで建設業の世界は、「肉体的に大変な業務の日々で、先輩方に厳しい口調で言われながら仕事を覚えていく」というイメージがありました。 なので、非常に建設業というものに嫌悪感を抱いていました。しかし、実際には先輩方は非常に優しく、丁寧に指導をしてもらえ、自分からも先輩方へ分からないことや質問を気兼ねなくすることができる会社でした。 なので、自ら学ぶ意欲がどんどん湧いきて、仕事をすることが楽しく充実した時間を毎日過ごしています。

これから入社する後輩へ

建設業に対して「辛い・厳しい・休日が少ない」といったイメージを持っているかもしれませんが、建設業も週休二日制の導入という方向に動いていることや、 当社の先輩方は親切で丁寧に説明をしてくれる人達ばかりなので、充実した日々を過ごせます。 そして、仕事が少しずつできるようになっていくと、任せてもらえる仕事が増えていき、自分自身でもスキルが付いてきていることが実感できます。 また、道路や水路等を改修や作ったりする仕事なので、山梨県と県民の方々への社会貢献ができているというやりがいを感じることができます。 私たちと共に、より良い山梨県作りの担い手としてやっていきましょう。

お問合わせ 採用情報 insta